awahadaブログ~泡風呂~

関東在住の20代後半主婦です。子育てに関する知識、子育てで経験したことなどをまとめています。少しでも子育てママさんのお役に立てれば幸せです。

意外と多い?~おはよう頭痛 原因と対処法~

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最近バファリンのCMでもやっている「おはよう頭痛」

私もけっこう昔から悩まされている症状のひとつです。

 

何年か前まではおはよう頭痛という概念すら世間にあまりなく

いくら調べても出てきませんでした。

 

SNSなどの普及も影響してか

ようやく同じような症状に悩まされているという記事をみるようになってきました。

 

今回はそんなおはよう頭痛の原因と

なった時の対処法をご紹介します。

 おはよう頭痛とは

朝起きた時からズーンと頭の片側が痛い。

なんて症状が出たことがある方はいませんか?

それがいわゆるおはよう頭痛です。

 

私の場合は頭の片側と目の奥がズーンと痛くなります。

痛み止めを飲めば楽になりますが

飲まずにいるとどんどん痛くなってきます。

 

このおはよう頭痛は偏頭痛の一種だと思っていましたが

どうやら違うようで

「緊張型頭痛」の一種のようです。

 

頭痛

頭痛には病気などの害のある頭痛とは別に

害はないけど発症する頭痛があります。

大きく分けて「偏頭痛」と「緊張型頭痛」です。

 

偏頭痛

偏頭痛はストレスや環境の変化などの要因で

血管が広がり、血管の周りの神経が刺激されることで

起こる頭痛です。

 

偏頭痛もちは女性が多く、これは女性ホルモンが

関係していると言われています。

 

偏頭痛の特徴は

突然発症し、脈打つようなズキズキとした痛みがあります。

 

気候の変動や、人混み、乗り物酔いをした時など

偏頭痛が起きる要因は様々です。

 

緊張型頭痛

緊張型頭痛は肩こりや首凝りが酷いと生じやすい

後頚部の筋緊張が引き起こす頭痛です。

 

実は、偏頭痛だと思っている人の大半はこちらの頭痛だったりします。

そして私もこちらの頭痛もちです。

 

この頭痛は偏頭痛とは違い

首の後ろの筋肉が緊張して炎症を起こすことで発症します。

 

始めは偏頭痛のように頭の片側が痛くなりますが

そのうち眉頭から目の奥が痛くなります。

酷くなると頭皮や顔面が痺れたような感覚になってきます。

 

寝ているときに体が固まり

頭を支えている首が悲鳴を上げてしまう

これがまさに「おはよう頭痛」です。

原因は?

おはよう頭痛が緊張型頭痛から来ているものだと

お分かり頂けたかと思います。

 

では、なにが原因なのでしょう?

 

緊張型頭痛は肩の凝りからくるものだとお話ししました。

もちろん首や肩の凝りが原因なのですが

それ以外にも原因があります。

 

冷え

よる寝ているときに

寝相で毛布をかぶっていない状態は誰にでもあると思います。

夏であっても、なにもかぶっていない状態で寝ると

体は冷えてしまいます。

 

特に肩、首周りの冷えは肩こりを増長させてしまいます。

 

姿勢が歪んでいる

 首や肩の凝りは姿勢からくることがほとんどです。

 

最近ではスマートフォンを見る姿勢が問題視されています。

一番首に負担がかかる姿勢だからです。

事実、スマートフォンの普及で緊張型頭痛の患者が増えています。

 

スマートフォン以外でも歩き方や立ち方、座り方も影響します。

 

また腰や首にヘルニアを患っている人は緊張型頭痛になりやすいと言われています。

 

腰に持病がある方も要注意です。

 

布団や枕があっていない

意外と忘れられがちですが

おはよう頭痛の一番の原因はこれです。

 

自分の体に合わない寝具を使っていると

寝ているときに体が凝り固まってしまいます。

 

枕が合わず頭を支えられていない場合

何時間も首が頭を支えている状態になっています。

 

朝疲れが取れない原因にもなります。

 

予防

先ほど原因とされたものの反対をすることです。

寝ているときに体を冷やさないようにする

毛布を肩までしっかりかぶるようにしましょう。

 

寝相が悪い方は首にネックウォーマーを巻くか

タオルを巻いて寝ると冷えません。

 

夏など熱い時は、ひんやり毛布を使うと思いますが

お腹や足などにつかって

首や肩回りは冷やさないように注意しましょう。

 

長時間同じ姿勢にならないように気を付ける

パソコンやスマートフォンを使っていると

つい時間を忘れてしまいます。

なるべく意識してストレッチするなど

血流を良くしましょう。

 

立ち上がらなくても

伸びをするだけでも違います。

 

姿勢を気を付ける

立っているときや座っているときに

重心が偏らないようにしましょう。

 

左右バランスよくを意識するだけで

凝りが改善されます。

 

日中の姿勢を見直すだけで

おはよう頭痛になる確率をへらすことができます。

 

寝具を自分に合ったものに変える

起きた時に腰が痛くないか

首が凝っていないか

疲れが取れているか

確認しましょう。

 

腰が痛ければマットレス

首が痛ければ枕があっていない可能性があります。

 

寝具一式を自分に合ったものに取り換えるのが理想ですが

おはよう頭痛の一番の原因は枕があっていない事ですので

せめて枕だけはオーダーメイドしてみるのもいいかと思います。

 

質の良い眠りはストレス解消になりますので

おはよう頭痛はもちろん偏頭痛の予防にもなります。

 

対処方法

おはよう頭痛になってしまった時どうすればいいのか

ご紹介します。

温める

肩と首周りを温めます。

マフラーを巻いたり、タオルケットをかぶったりして

温めましょう。

 

血行をよくすると改善されます。

 

マッサージする

首の後ろと肩をマッサージします。

この時注意しないといけないのは

筋緊張で炎症を起こしている状態なので

強い力でマッサージしないでください。

 

優しく、凝りをほぐすようにマッサージしましょう。

 

お風呂に入る

一番効果的な対処法はこれです。

朝は時間がない方が多いとおもいますが

時間があるときはお風呂にはいりましょう。

 

この時のお風呂は半身浴ではなく

肩までしっかり浸かって

全身を温めてください。

 

のぼせない程度に温まると痛みが嘘のように消えます。

 

痛み止めを飲む

飲んでから効き目がでるまで時間がかかりますが

一番手っ取り早いのは痛み止めを飲むことです。

 

バファリンロキソニンなど

自分にあった痛み止めを飲んでください。

 

注意点

偏頭痛や緊張型頭痛は病気から生じる頭痛とは違いますが

中には病気の予兆となる頭痛の場合もあります。

 

頭痛が頻繁にある

痛みが取れない

痛みがひどくなっていく

など、あきらかに何かおかしいと思うようなことがあれば

すぐにでも脳外科に行ってください。

 

また、そのような場合は

マッサージなど刺激を与えるようなことはしないようにしてください。

 

終わりに

私は子供の寝かしつけ中に一緒に寝てしまった時など

明らかに姿勢が悪い状態で寝ると

おはよう頭痛を発症することが多いです。

 

夜遅くまでスマホを見ていた時もなりやすいです。

 

スマホブルーライトもおはよう頭痛の原因の一つのように思います。

 

患者も増えていると言いますし

現代病のひとつなのでしょうね。