awahadaブログ~泡風呂~

関東在住の20代後半主婦です。子育てに関する知識、子育てで経験したことなどをまとめています。少しでも子育てママさんのお役に立てれば幸せです。

夜間断乳のやり方とメリット

f:id:awahada:20200227112508j:plain


先日完全断乳に関する記事を書きましたが

我が家の場合は完全断乳をする前に夜間断乳をしました。

 

www.yuriyura01.com

 

今回は夜間断乳の正しいやり方とやることのメリットを

経験談とともにまとめました。

 夜間断乳とは

夜間断乳は必ずしもやらなくてはいけないものではありません。

夜間断乳をしたことがあるのは

子育て世代のママさん約2~3割程度のようです

 

  • 夜間の授乳回数が多くて慢性的な寝不足になっている
  • ストレスが溜まってしまう
  • 夜泣きがひどい

 

などママさんにとって

夜の授乳が負担と感じる場合に行うことが多いようです。

 

また、断乳や卒乳の前段階として授乳回数を減らす為に行う場合もあります。

 

我が家の場合は

1歳になっても夜中2時間おきに起きて授乳していました。

慢性的に寝不足だし、ストレスに感じることも多く

夜間断乳は早く取り組みたい事柄の一つでした。

結果としては断乳の前段階として行うことになりましたが。

 

いつからできる?

夜間断乳をしてしまうと

夜中の水分補給がなくなってしまいます。

ですので、6か月未満の低月齢の子にはやめたほうがいいです。

 

時期としての定説はありませんが

  • 離乳食をしっかり食べられる
  • 喉が渇いたときに母乳以外でも水分補給がある程度できる

この二つはほぼ必須条件かと思います。

 

夜まとめて寝ても大丈夫な月齢は

ストローをつかうようになる

10か月目くらいからを目安にするといいかと思います。

 

月齢が高いのに夜の授乳回数がへらない理由としては

癖になっている可能性が大きいです。

その場合は水分補給を目的としているわけではないので

夜間断乳を決行しても大丈夫です。

 

夜間断乳のメリット

夜の授乳をやめると子供の夜中の途中覚醒がなくなるので

泣きが軽減されます。

 

夜まとめて寝ることができるとママさんの寝不足が解消され

体調もよくなります。

また、子供自身もよく寝られるようになり

日中の機嫌がよくなったり

離乳食をたくさん食べてくれるようになったりします。

 

夜間の授乳回数を減らすとおっぱいへの執着が薄くなるので

断乳や卒乳をしやすくなります。

 

夜間断乳のやり方

夜間断乳も完全断乳と同じように

日にちを設定したら子供に言い聞かせてから始めましょう。

生活リズムを整える

夜間断乳成功の秘訣は

いかに夜中眠くさせるかです。

 

朝は7時に起きて、太陽の光を浴び

お昼寝の時間は少し少なめにします。

16時以降は絶対に寝かさないようにしてください。

 

お風呂は夜ごはんの前に入ることが理想です。

お風呂に入ると脳が覚醒してしまいますので

お風呂に入ってから寝るまでに2時間は空けるようにしてください。

 

生活のリズムを一定にすることで

睡眠ホルモンのメラトニンが分泌されて

夜中ぐっすり眠ることができます。

 

寝る前に

大切なのは

離乳食をしっかり食べさせてお腹をいっぱいにさせることです。

寝る前の授乳はたっぷりあげましょう。

 

添い乳をしている場合は夜間断乳決行日の1週間前くらいから

添い乳をやめましょう。

 

おっぱいを咥えながら寝るというのは

子供にとって一番至福の時です。

それに慣れてしまうと、夜中起きた時にもおっぱいがないと眠れなくなります。

 

寝る前にしっかりスキンシップをとることも大切です。

ベビーマッサージをしたり、「大好きだよ」と優しい言葉かけをしてあげます。

おっぱいに代わる安心感を与えてあげることで

子供はよく寝ることができます。

 

決行したら泣いてもおっぱいをあげない

1日目はだいたいの子が泣きます。

寝れないと覚悟を決めて挑んでください。

 

リズムが定着している子なら

眠さが勝って泣いていてもそのうち寝ます。

 

夜中に起きてもすぐに抱っこはせず

布団に寝かせた状態で「夜はねんねだよ。」

と背中をトントンしてあげます。

 

しばらく寝た状態でトントンした後に抱っこして

あやしてあげましょう。

 

30分~1時間も泣いていると体力が尽きて寝る場合が多いです。

 

子供の様子を見ながら

だいたい3~4日すれば慣れて落ち着いてきます。

1週間たっても慣れず、夜泣きの回数が増えたり

日中の後追いが増える、噛みつくなど攻撃的になる

といった行動が見られたら

まだ子供が断乳する準備ができていない証拠なので

断乳を中断して授乳を再開してください。

 

様子を見ながら後日トライしてみてください。

 

できればママさん一人が頑張るのではなく

パパに協力してもらいましょう。

 

我が家もそうなのですが

パパでは寝かしつけができない場合は

次の日の朝、子供を見てもらってママはゆっくり寝るというのがいいかと思います。

 

体験談

我が家の娘さんは1歳1か月まで夜中2時間おきに起きては泣いていました。

10か月を過ぎたくらいから夜中おっぱいを飲んでる途中で寝るので

本当はもうおっぱいいらないんじゃないかなと思いつつ

楽なのでずるずるおっぱいをあげていました。

 

しかし11か月を過ぎたころから授乳中に噛まれ始め

1歳の頃には遊びのみがはじまりました。

 

おっぱいいらなさそうだし

もういい加減やめてもいいかなと思い

断乳を決意。

始めに夜間断乳から始めることにしました。

 

ちょうど年末年始が重なって帰省していたので

年明け一番に決行しようと思い

「1歳のお姉さんになったから、お家に帰ったら夜おっぱいバイバイしようね。」

と10日ほど言い聞かせていました。

 

決行までに生活リズムを整え準備。

 

三連休の前日の金曜の夜からの予定でいたのですが

帰省から帰ってきたら娘が発熱。

熱は1日でよくなったのですが、病み上がりで断乳は可哀そうかな…と決意が揺らぎました

が、元気そうだったのでとりあえず決行! 

1日目

結論から言うと、病み上がりなのに可哀そうなくらい泣きました。

でもやっぱり本調子じゃないのか30分ほど泣いたら

眠そうにぐずぐずしていました。

寝てはすぐ起きて泣いてすぐ寝て起きて泣いて

こんな小さな体でよくがんばるなあと感心してしまいます。

結局この日はずーっとぐずぐず寝て起きてを繰り返して朝を迎えました。

 

いつも朝起きる6時30分になって、がんばったことをこれでもかってくらい褒めておっぱいをあげました。

 

のんだ途端安眠。

 

その姿にちょっと涙がこぼれましたが、初めておっぱいなしで寝てくれた?ことに感動でした。

その後8時くらいまで寝かして起こしましたが、よく寝れたのかご機嫌でした。

 

話に聞くギャン泣きはなく、ベッドに寝転んだままグズグズしていてくれたので夜通し抱っこすることもなく

あまり眠れませんでしたが体は休まりました。

おっぱいは案の定張って痛かったですが。

一番きついであろう1日目が無事に終わってほっとしました。 

 

2日目 

2日目の朝、私、ぎっくり背中発症。

ぎっくり背中についてはこちらに詳しく書いています。

 

www.yuriyura01.com

 

 

張ったおっぱいが痛くて変な態勢で寝てたのと

グズグズ起きる娘をあやすため一晩中同じ態勢だったのがよくなかったようで。

 断乳だけでなく、自分のケアにも頭を悩ませなくてはいけなくなりました。

 

動けないので日中おっぱいをあげる時は

寝転がったまま服だけたくし上げて好きに飲んでくれ

というフリードリンクスタイル

 

この状態で断乳は大丈夫かと思いましたが

始めてしまったら後には引けません。

日中は旦那さんに遊んでもらって疲れさせてもらいました。

 

そして夜

娘さん母の異常に気付いているようで、なんとちょっとぐずったら寝ちゃいました。

え、断乳完了?と思ったら

流石にそんなに甘くはなく

1日目同様、寝ては起きてのぐずりがはじまりました。

 

ピクリとも背中を動かせないので、手だけ伸ばしてとんとんするしかなく

抱きしめて寝てくれない!と怒って私の顔や体にダイブしてくる始末…

娘が当たる度、背中の激痛で私涙目でした…

 

1日目とは違い、2時間ずつ連続して寝てくれたので私の睡眠時間も取れました。

確実に断乳が成功していると実感。

 

朝6時30分頃フリードリンク状態のおっぱいを飲んで娘は再び安眠。

そしてその時も私の背中の痛みは悪化の一途をたどっていました…

 

 

3日目

日中は2日目同様全く動けませんでした。 

 

授乳中に痛み止めを飲んではいけないとずっと我慢していましたが、もう発狂しそうなくらい痛かったので

ロキソニンを飲みました。

 

産院によっては後陣痛の痛み止めにロキソニンを処方されるよですね

母乳に成分は移らないから大丈夫だと言われていますが

 

一応薬を飲んでから最低3時間空けて授乳しました

 

 そして夜

3日目と言うこともあって、娘もあまりぐずらずに寝てくれました。

3時間おきに起きてはぐずりましたが、その時間も短くほっといても寝てくれました。

結局3回くらい起きましたが、すぐ寝たのでほとんど負荷もなく朝を迎えました。

娘の順応の速さには驚きです。

朝おっぱいを飲んでも二度寝しなかったので、娘もしっかり寝れていたようです。

 

夜間断乳をしてみて

わが家は3日で夜間断乳が完了しました。

ぎっくり背中のせいで私の中ではなんだか辛かったという印象があるのですが

それがなければかなり楽な夜間断乳だったと思います。

 母乳の量

授乳中は母乳をあげないと量が減るといいます。

夜間断乳したらどうなるかというと

 

日中の母乳生産量はまったく変わりません。

夜間断乳から日にちが経つと

夜間寝ている間の母乳の生産量が減ります。

起きた時にちょっと張ってるな程度になります。

 

夜間断乳の効果

夜間断乳直後は寝つきが悪くなりましたが

寝てしまえば、夜間おきることなく

しっかり寝てくれるようになりました。

 

妊娠期から合わせて1年半

ようやく夜まとまった時間寝ることができるようになり

体調がよくなりました。

 

終わりに

子供によっては月齢が上がるにつれ勝手に寝るようになる子もいます。

我が家のように一人で寝入るのがヘタな子や夜泣きが酷い子は

夜間断乳をして途中覚醒しないようにしてあげるのも

ひとつの手かと思います。

 

はじめはこの世の終わりみたいに泣くので

可哀そうだと思ってしまいますが

お母さんの健全な眠りが子供の幸せにつながります。