awahadaブログ~泡風呂~

関東在住の20代後半主婦です。子育てに関する知識、子育てで経験したことなどをまとめています。少しでも子育てママさんのお役に立てれば幸せです。

1歳1か月 突然野菜を食べなくなる 苦肉のお焼き作戦5連発

f:id:awahada:20200226001748j:plain


我が家の娘さんここ数日で突然野菜を食べなくなりました。

前から芋類は嫌いだったんですが

人参、小松菜、ほうれん草、きゃべつ…

野菜たくさんのスープをあんなにおいしそうに食べていたのに!

 

ご飯とお焼きは食べるので、こうなったら

野菜を全部お焼きにしてしまおう!と

組み合わせを変えて色々つくりました。

 

今回は子供が野菜嫌いになる理由を解説した上で

5種類のお焼きのレシピを紹介します。

 野菜嫌いになる理由

人間の舌には味を感じるセンサーである「味蕾」があります。

この未来に食材がふれることで味を感じることができます。

 

味蕾で感じる味覚には5つの味があります。

「甘味・塩味・うま味・酸味・苦味」です。

 

  • 甘味…エネルギー源である炭水化物や脂質の味
  • 塩味…体の機能を保つミネラル分
  • うま味…骨や筋肉をつくるたんぱく質の味

この3つは人間にとって欠かせない物ですので

本能的に人間が好んで食べる味とされています。

 

それとは逆に

「酸味」と「苦味」は、腐敗物や毒物の味

つまり有害な味だと思い、本能的に避けてしまう傾向にあります。

 

そして、小さい子供の方が味蕾の数が多いため

大人より味覚に敏感です。

 

野菜は苦いものが多いので

舌が敏感な子供が嫌がるのは仕方がありません。

 

野菜嫌いは経験で克服すると言われています。

繰り返し食べることで

苦みや酸味があるけど食べられると脳が理解するれば

食べられるようになります。

 

ですので野菜が嫌いだからと食べさせないと

栄養も経験も不足してしまいます。

 

野菜を食べさせる方法

子供が野菜を食べないことで一番心配になるのは栄養面です。

 

ちょっとでいいから食べてほしいと思うのは

親として仕方のないことですね。

 

ですが、無理に野菜を食べさせると嫌な思いだけが残り

野菜をきらいになってしまいます。

 

野菜を突き出して「食べなさい!」ではなく

楽しく野菜を食べられるように工夫しながら

長~い目で見ていくのが大切です。

出す量を減らす

嫌いな野菜がたくさん並んでいると子供はさらに頑なになってしまいます。

量を減らしたり、小さくしてみましょう。

 

小さく出すことで

ふと、これくらいなら食べられるかも

と思うことがあります。

 

食卓に出し続ける

食べなくても食卓にはなるべく出しましょう。

食卓で野菜を見なくなると、次見た時に拒否感がでてしまいます。

 

これは食べられるもの、と認識してもらうためにも

ちょっとでも出すことが大切です。

 

食べるところを見せる

子供の前であえて「この野菜おいしい!」といいながら食べると

同じ野菜を食べているという安心感も助けて

勢いで食べてくれることがあります。

 

我が家の場合はこれでたまに食べてくれます。

口に入れた後、吐き出すこともありますが。

 

環境を工夫する

環境を変えるなど

いつもと違うなと思わせると食べられたりします。

家では食べないけど、外では食べるなんてことはよくあります。

 

調理方法を変えてみる

野菜をペーストにしてハンバーグにする

あんかけにして野菜感をなくす

など、いくつか方法はあります。

あきらめる前に試してみましょう。

 

お焼きレシピ

1歳だと、まだ柔らかいものしか食べられないので

焼きすぎないことが大切です。

焦げ目をつけてしまうと苦くて

逆に食べなくなってしまうので気を付けましょう。

 

今回は使用していませんが

南瓜やじゃがイモ、さつま芋など

粘度が強い野菜を使うと成形しやすいお焼きができます。

 

f:id:awahada:20200226001943j:plain


納豆と高野豆腐のお焼き

(15g×12個分)

ひきわり納豆      1パック

高野豆腐        15g

人参          20g

片栗粉         15g

水(出汁)       大さじ2

 

  1. 高野豆腐はすりおろします
  2. ひきわり納豆にお湯をかけてぬめりを取ります
  3. 人参は茹でてみじん切りにします
  4. ボールに材料を全部入れて混ぜます
  5. フライパンに油を少しだけ引きスプーンで落とします
  6. 弱火で固まるまで焼きます
  7. 裏返して同じように固まるまで焼きます

 

f:id:awahada:20200226001843j:plain


豆腐とひじきのお焼き

(15g×9個分)

ひじき         5g

絹ごし豆腐       100g

しらす         30g

小松菜         20g

片栗粉         30g

 

  1. ひじきは水で少し洗い、みじん切りにする
  2. 豆腐はしっかり水を切る(水分が多いと焼いても崩れてしまいます)
  3. しらすはお湯で軽く洗い塩抜きする
  4. 小松菜はゆでて粗みじんにする
  5. ボールに材料を全部入れて混ぜます
  6. フライパンに油を少しだけ引きスプーンで落とします
  7. 弱火で固まるまで焼きます
  8. 裏返して同じように固まるまで焼きます

 

f:id:awahada:20200226001901j:plain


海苔と鮭のお焼き

(20g×6個)

焼き海苔        長方形の1/2

鮭           45g

軟飯          70g

白すりごま       小さじ1

片栗粉         小さじ2

 

  1. 海苔は手のひらで粉々に砕きます
  2. 鮭は茹でて骨を取ります(小骨が残らないように注意)
  3. ボールに材料を全部入れて混ぜます
  4. フライパンに油を少しだけ引きスプーンで落とします
  5. 弱火で固まるまで焼きます
  6. 裏返して同じように固まるまで焼きます

 

f:id:awahada:20200226001822j:plain


マカロニのお焼き

(20g×6個)

マカロニ        40g

人参          30g

ほうれん草       30g

片栗粉         30g

 

  1. マカロニは柔らかめに茹でます
  2. 人参とほうれん草は茹でてみじん切りにします
  3. ボールに材料を全部入れて混ぜます(手で握りつぶすように混ぜてください)
  4. フライパンに油を少しだけ引き、弱火で固まるまで焼きます
  5. 裏返して同じように固まるまで焼きます

 

f:id:awahada:20200226001918j:plain


人参のお焼き

(15g×5個)

人参          40g

おからパウダー     15g

牛乳          大さじ2

片栗粉         15g

 

  1. 人参は茹でてマッシュします
  2. おからパウダーと牛乳を合わせます
  3. ボールに材料を全部入れて混ぜます(手で握りつぶすように混ぜてください)
  4. フライパンに油を少しだけ引き、弱火で固まるまで焼きます
  5. 裏返して同じように固まるまで焼きます

 

おからパウダーは大豆が原料ですので

アレルギー反応が出る場合があります。

アレルギーが出やすい子や大豆アレルギーの子には与えないでください。

 

お焼きの食べさせ方

お焼きは焼いて水分を飛ばすので

基本的にぱさぱさしていて、喉が渇いていると

詰まりやすいです。

 

ですので食事中に水分補給をこまめにするか

スープなど汁気の多いものと一緒に食べさせてあげてください。

 

また、お焼きは食事のおかずはもちろんですが

中間食やおやつにもぴったりです

 

炭水化物を使ったお焼きは食事と一緒に食べさせると

カロリーが高くなるので

中間食やおやつにおすすめです。

 

豆腐など水分が多いお焼きは味が淡泊になりやすいので

ほんの少しケチャップや醤油をつけると食べやすくなります。

 

水分が少なく、成形しやすいものは

掴みやすいように細長くすると喜んで食べてくれます。

 

終わりに

我が家の娘はお焼きが好きでよく食べてくれますが

嫌いな野菜のお焼きは嫌がります。

そんな時に大好物の納豆を混ぜたら食べるようになりました。

 

結局試行錯誤になりますが

好物を少し混ぜてみるのも作戦のひとつかと思います。

 

せっかく作っても食べてくれなかったりすると

がっかりしてしまいますが

気長に子供を見守ってあげましょう。