awahadaブログ~泡風呂~

関東在住の20代後半主婦です。子育てに関する知識、子育てで経験したことなどをまとめています。少しでも子育てママさんのお役に立てれば幸せです。

積み木遊び

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皆さんは積み木で遊んだことありますか?

遊んだことがない人はあまりいないと思います。

私も小さいころ積み木で遊んでいました。

今日は幼少期の積み木遊びについてお話します。

積み木で遊ぶということ

娘が生まれて子供のおもちゃについて考える機会が増えました。

お店に行くと発達別におもちゃがおいてあります。

たくさんのおもちゃがある中で積み木はワンランク上の扱いですよね(そう思うのは私だけかな?)

 

木でできている積み木はプラスチックのおもちゃと違って

重いし、お値段もなかなか…

 

まだ子供が小さかったら遊ばないだろうと

積み木をスルーする人は多いんじゃないでしょうか

 

しかし、実は小さい時から積み木に触れるというのは

子供の脳にとってとてもいい影響を与えます。

 

では、いったいいつから積み木に触れさせればいいのでしょうか

いつから遊べる?

子供が1人で積み木で遊べるのは4歳頃からです。

これはあくまで、一人で勝手に積んで遊べるようになる年齢です。

 

実は、積み木は0歳の時からおもちゃとして取り入れることができます。

 

もちろん0歳の子供は自発的に積み木で遊んだりはしませんが

物との関わりが活発になる5か月~6か月頃から積み木を取り入れることで

立体の認識や数字の理解に役立ちます。

 

どんな積み木がいい?

積み木の種類もたくさんあります。

0歳から使うのであれば

口に入れても大丈夫な天然の木をつかった積み木がいいですね。

 

色んな形がありますが、まずは

シンプルな立方体や直方体を使うことをおすすめします。

 

どうやって遊ぶ?

0歳から使うことを想定してお話します。

 

0歳の子だと、積み木はおしゃぶりです。

ひたすらなめます。

しかし、これは0歳の子なりに遊んでいるので心配はいりません。

0歳の子は五感をフルに使って学習するので

好きなだけなめさせ、触らせましょう。

 

小さい子供に積み木を与える時一番大切なことは

両親が積み木で遊んでいる姿を見せることです。

 

積み木を積む、崩す、形をつくる、立体の説明をする

何度も子供に見せることで子供は積み木は積んだり崩したりするものなんだと理解します。

 

形を作ることも大切です。

「橋だよ」「椅子だよ」「机だよ」

と作っている過程、完成図を見せてあげましょう。

 

1歳くらいになると積み木を4つくらい積めるようになります。

ですがまだまだ積むより崩すほうが好きです。

 

2歳を過ぎ、言葉の発達がすすんでくると

自分で形を作ろうとします。

好きなだけ積み木に触れさせてあげましょう。

 

だんだん積み木で形を作れるようになったら

色々な形をそろえて発想の幅を広げてあげるといいです。

 

そして積み木で形を作る醍醐味は崩すときにあります。

盛大に崩させてあげてください。

これは崩すときの衝撃や音がストレスや疲れを発散させる効果があります。

 

子供も日々の生活で少なからずストレスを感じています。

また、物を作るとき集中すると疲れるものです。

崩すときにダイナミックに崩すとそれらが緩和されます。

 

床に傷がつかないように絨毯を引いたり

壊れたら困るものは遠ざけてくださいね。

 

毎回積み木を吹っ飛ばしていると

積み木を手荒に扱ってしまうので

物を大切に扱うことを教えるために

凄い大作を作った時だけ盛大に崩させてあげるなど

基準を作っておくといいと思います。

 

得られるもの

小さい時から積み木で遊ぶと立体の把握や数字に強くなります。

 

日常目にするものは形であふれています。

四角いトラック、丸い信号、三角の山

さいころから積み木で見立て遊びや組み立てをしていると

ものを理論的にみることができるようになります。

 

これは象徴的なものを理論的に捉える力です。

 

象徴的なものの代表格と言えば数学ですね。

数字の配列という象徴的なものを具体的な形や量としてイメージできるようになります。

 

また想像力、発想力もつきます。

自分で考えたものを形として表現できる能力は

一生を通してとても重要なものです。

 

終わりに

子供の想像力、発想力を育てるには

3歳までにどれだけその能力を強化したかが重要です。

もちろん3歳以降でも能力はつきますが

できれば3歳までにたくさん積み木で遊ばせてあげたいですね。