awahadaブログ~泡風呂~

関東在住の20代後半主婦です。子育てに関する知識、子育てで経験したことなどをまとめています。少しでも子育てママさんのお役に立てれば幸せです。

乳幼児の目の見え方

私が娘を産んだ時、ふと疑問に思ったことがあります。

赤ちゃんの視力ってどうなってるんだろう?

今回は産まれてからの視力についてまとめてみました。

 

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新生児

新生児の視力

生まれたての赤ちゃんはおっぱいを近づけると口を開けるので

少しは見えているのかと思ったら

生まれたての赤ちゃんはまだ何も見えていません。

光の認識はできるので明るいところならぼんやりシルエットが見えるくらいでしょうか

月齢が上がるにつれ少しづつ見えるようになってきます。

 

見えないのに生まれたばかりでおっぱいを探せるのは匂いでわかるのかな?

認識できる色

生まれたての時はぼんやり白と黒しか認識できませんでしたが

1か月頃から赤色

2か月頃から黄色や緑など、白と黒以外の色も認識できるようになってきます。

 

娘が1か月の頃、赤い手帳を顔の近くで大きく動かしたら目で追いかけていました。

年齢と視力

生まれたばかりの赤ちゃんの視力は0.10~0.02ほどです。

4か月で0.04~0.06くらい

6か月で0.1になり

8か月になると物の奥行を把握できるようになります。

顔を立体的に認識できるようになり、パパとママ、他人の区別がつくようになります。

この頃から人見知りがはじまります。

1歳になると0.2~0.3にまで発達します。

まだ輪郭ははっきりしませんが。ものの形や人の顔を認識できます。

3歳から6歳で1.0になります。

見える範囲

年齢が上がるにつれ視力もよくなってきますが

視力がよくなっても大人と子供で大きく違うところがあります。

それが見える範囲。

「視野」です。

 

大人と違って子供の視野は目の前だけです

だれでも手で丸を作ってスコープみたいに覗いたことがあると思います

小さい子供はほとんどそれくらいの視野しかありません。

 

よくつまずいて転んだり、物にぶつかったりしますよね。

それは視野が狭くて見えていないというのが原因です。

ですので小さいうちは

足元に転びそうなものはないか

転んでもけがをするようなものがないか

など大人が危なくないように見ていてあげましょう。

視力を鍛える遊び方

 視力は成長とともに発達していきますが

赤ちゃんの時から視覚トレーニングをしていると

脳の発達も促すことができます。

鏡を見せる

赤ちゃんは鏡が大好きです。

手鏡を顔から20㎝ほど離して見せましょう。

そしてゆっくり左右上下に動かして目で追わせます。

この時「○○ちゃんが映ってるねー」と声をかけながらやると自我が芽生えやすくなります。

顔を近づけては離す

寝転がっている赤ちゃんに声をかけながらママの顔を近づけては離します。

赤ちゃんの顔から30㎝ほど離れたところから始めます。

しっかり赤ちゃんの視野に入ってから声をかけるようにしましょう。

 

赤ちゃんと目が合ったら、ゆっくり左右に動きます。

目で追うようになりますので、しつこくない程度に繰り返しましょう。

 

満面の笑みでやっていると、赤ちゃんが笑顔の真似をするようになります。

上手に真似ができたらしっかり褒めてあげましょう。

色のついたおもちゃを追わせる

赤ちゃんと膝を突き合わせるように座り

手のひらサイズで赤や青などの目立つ色のおもちゃを見せます。

音がパフパフなるようなものでもいいですし、ボールでもいいです。

そのおもちゃをジグザグに動かして目で追わせます。

この場合、目で追っていなくても視野に入っていて動いていることが認識できていればOKです。

 

すぐ目をそらしますが、声をかけて注意を引きましょう。

視野の中で動くものを捉える訓練になります。

終わりに

視力を鍛えるということは集中力アップにもつながります。

子供の将来のためにも発達段階でトレーニングをしてあげたいですね。

どれも遊びとして取り入れられるのでぜひ試してみて下さい!