awahadaブログ~泡風呂~

関東在住の20代後半主婦です。子育てに関する知識、子育てで経験したことなどをまとめています。少しでも子育てママさんのお役に立てれば幸せです。

産後蕁麻疹について

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産後蕁麻疹というものをご存じでしょうか?

今回は私がなってしまった産後蕁麻疹についてお話します。

 

 

産後蕁麻疹とは

出産後に突然体中に蕁麻疹がでてしまうことがあります。

発症する時期は人によって産後すぐだったり、一か月後だったりまちまちです。

要因としては

  • 出産による急激な女性ホルモンの乱れ
  • 長時間の陣痛による体力の減少
  • そもそも妊娠で免疫力が低下している
  • 母乳に栄養を取られるから
  • 寝不足
  • 育児で体が凝り血流が悪くなっている

たくさんありますね。

出産は命がけといいますが、まさにその通りです。

 

余談ですが

女性ホルモンは妊娠中が100だとすると出産と同時に0になるそうです。

その後徐々に回復して元に戻りますが

出産以外で次、女性ホルモンが0になるのは死んだときだと言われています。

出産というのはそれだけ母体に負荷をかけるものなんですね。

出産後の体は交通事故にあった後のようなものだともいわれますね。

色々な表現をされますが、実際経験するとほんとそうだなーと思いますね。

 

話をもどします。

そもそも蕁麻疹というのは原因がはっきりしないものなんだそうです。

産後でなく普段発症する蕁麻疹も免疫力が落ちた時になりやすいものです。

発症したら治るまでひどいかゆみに耐えなくてはなりません

 

体験談

私の場合は産後3日目に発症し、どんどんひどくなりました。

陣痛から出産まで30時間という長丁場だったこともあり

寝不足だし、体力はそこをついていました

慣れない赤ちゃんのお世話と授乳のストレスもありご飯もそんなに喉を通りませんでした。

さっきまでなんともなかったのに、突然痒さに襲われ

お腹をみたらお腹全体にぶつぶつが!

そして驚くほどかゆい!

夜せっかく寝る時間ができても痒くて寝られないという地獄のような思いをしました。

お腹から足にむかって広がっていきました。

結局この蕁麻疹は産後1か月まで治りませんでした。

 

産後蕁麻疹になった時の対策

蕁麻疹は原因がはっきりしないとお話ししました。

それについてはお医者さんもお手上げのようで

産院の先生に診てもらっても「なんでだろうねー」といわれる始末です。

処方してもらえる薬は保湿剤とかゆみ止めだけです。

これは普通の蕁麻疹でも同じですが、普通の時は皮膚科にいけばステロイド系の薬をだしてもらえます。

産後は授乳があるのでステロイドのような強い薬は出してもらえません。

かゆみ止めも弱めの薬なので、ないよりは断然いいですが

かゆみがなくなるワケではありません。

 

特効薬がないので家でできることはかゆみをなるべく抑えることくらいです

体が温まるとかゆみが強くなるります

お風呂につかる時間は短くしましょう。

患部を冷やす

薬を飲んでもかゆみが引かないときは保冷剤などでピンポイントに冷やすといいです。

おっぱいの周りはあまり冷やしすぎないように注意してください。

痒くてかいてしまうときは

かくのではなく、手のひらでかるくはたくように刺激しましょう。

かいて悪化させてしまうと、痕が黒く残ってしまいます。

免疫力をつけることが回復の近道です

栄養バランスのいい食事をしっかりとってください

体力の回復も大切です

睡眠をしっかりとりましょう

 

産まれたばかりの赤ちゃんのお世話で寝れないし、休めないとは思いますが隙を見つけて体を休めてください。

長引いたり、どうしてもつらいようなら皮膚科を受診しましょう。

辛くてもそのうち治ると思ってストレスを感じないようにしてくださいね。

 終わりに

蕁麻疹は発症すると2日くらいで広がり、かゆみが強くなります。

はじめはムズムズするような違和感をおぼえます。

 

蕁麻疹の治りの速さは初動の速さにも関係してきますので

免疫力が低下しているとか、とても疲れているときに

違和感を感じたらしっかり休むようにしてください。