awahadaブログ~泡風呂~

関東在住の20代後半主婦です。子育てに関する知識、子育てで経験したことなどをまとめています。少しでも子育てママさんのお役に立てれば幸せです。

ぎっくり背中 攣った時の対処の仕方

 

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みなさん、「ぎっくり背中」ってご存じですか?

 

娘の夜間断乳の時に突然背中が攣って息が出来なくなりました。

肩こりや血行が悪い方は要注意。

 

今回はそんなぎっくり背中の予防と

なってしまった時の正しい対処の仕方

をご紹介します。

 

 

ぎっくり腰とは

まず、みなさん「ぎっくり腰」は聞いたことがあっても「ぎっくり背中」は聞いたことがないという人が多いんじゃないでしょうか。

私も知りませんでした。

 

そもそも「ぎっくり」とは筋肉が何らかの原因で損傷し、炎症を起こしている状態をいうようです。

要は攣ったり、軽い肉離れを起こした状態ですね。

これは筋肉が硬いとなりやすいと言われております。

 

「ぎっくり腰」と聞くとおじさんおばさんがなるものだと思われがちですが

そんなことはなく、若い人でも運動不足や肩こり、姿勢のゆがみが原因でなります。

 

私もそうですが、子育てをしているママさん達は授乳などで態勢が固定されることが多く

慢性的に肩こりの人は多いんじゃないでしょうか。

しかも産後で骨もゆがんでいますから、いつなっても不思議ではありません。

 

体は

  • 肩→首
  • お尻→腰→背中

の順で凝っていきます。

体を支えるために負荷がかかりやすいところから疲労していくわけですね。

 

凝ってるなー、痛いなーと思うことがあったら要注意です。

いつでもぎっくりになる可能性があります。

 

予防

なってしまってからでは遅いのでやはり予防が大事です!

 日常生活で簡単にできる予防方法をご紹介します。

 

ストレッチをする

体が凝ると血流が悪くなります。

血流の悪さは万病の素。

定期的にストレッチをすると効果的です。

 

子育てをしていると肩や背中が凝りやすいので

意識して胸を開くストレッチを取り入れてください。

 

お風呂上りなど体が暖かい状態でやるのがベストです。

 

また、ラジオ体操は全身をまんべんなく動かすのでおすすめです。

 

軽く運動する

ストレッチも運動に入りますが

屋外での運動もストレス発散になります。

 

10分程度の散歩でも十分です。

外気に触れる、日光を浴びる

何気ないことですが、それだけで筋肉の緊張をほぐすことができます。

 

下半身を温める

下半身が冷えていると腰や背中が凝りやすいです。

靴下をはくだけでも全然違います。

夏場であっても足は冷えやすいので気を付けましょう。

 

とくに女性は体が冷えやすいと言われています。

 

暖かい飲み物をのんで体を温めるだけでもだいぶ違います。

 

水分を摂取する

意外と注目されていませんが、水分不足になると筋肉が攣りやすいです。

人間の体は70%が水分でできているので水分不足は健康にとって命とりです。

 

特に気を付けないといけないのは冬場です。

寒いので水分を取りにくい季節ですが、乾燥しているので知らずに体内の水分はなくなっていっています。

冬場こそ意識して水分を取りたいですね。

 

当たり前のことばかりですが、日常に追われているとついつい忘れがちになってしまいます。

「ぎっくり」だけでなく、日常の健康のためにも大切なことです。

 

 体験談

娘が1歳になりたての頃

断乳に向けて、まず夜間断乳をしました。

 

夜間断乳2日目の夜

その日私は、グズグズな娘をあやすためずっと同じ方向を向いて寝ていました。

朝方、起きようと伸びをした瞬間に

 

ビキキキキッ、と…

 

背中が攣ってしまいました。

その時は攣ったときあるあるの筋肉がピーンっと張った痛みで

まあ、すぐ治るだろうと思ったのですが

 

ここで私は2つ失敗を犯したのです。

 

  • 攣ったところをマッサージ。
  • 血行を良くしたら治るだろうとお風呂につかる。

 

まさかこれが症状を悪化させることだとは露知らず。

 

その後、攣ったところの炎症が酷くなり

息ができなくなりました。

 

なにもしてなくても患部が熱く脈打っているのがわかるくらい腫れていました。

 

脈打つのに合わせて気管が狭まり「ヒッ、ヒッ、ヒッ」という息遣いしかでず

ちょっとでも動くと激痛で呼吸がしばらくできなくなりました。

 

背中をぴったりベッドにくっつけて寝転んでいると呼吸はちょっと楽でした。

 

炎症鎮痛効果のある湿布を貼ってとにかく寝ていることしかできませんでした。

 

 

体が炎症を起こして体温が上がっているせいか

すごく水分が欲しくなりました。

こんな時に経口補水液があると便利です。

 

そして「ぎっくり背中」の恐ろしいところは

1日目より2日目の方が症状がひどくなるところです。

 

病院にいくなら発症した日に整形外科にいくことをおすすめします。

 

痛み止めを飲めば多少楽になりますが

二日目の痛みは痛み止めありきでもしんどいです。

 

私の場合3日目まで呼吸が苦しく動けませんでした。

 

4日目から痛み止めを飲めば痛みはなくなり

5日目に痛み止めなしでも大丈夫になりました。

 

ぎっくりになってしまった時の対処の仕方

 

自分で症状を悪化させた失敗から学んだ対処法です。

 

 

患部はいじらない

攣った筋肉を刺激してはわざわざ炎症を起こさせているようなものです。

確認程度してなるべく触らないようにしましょう。

 

患部に力を入れるのも控えましょう。

痛くて力が入らないと思いますが。

 

とにかく安静に。

 

患部を冷やす

筋肉が攣ったときは温めてはいけません。

すぐ湿布を貼って冷やしましょう。

 

湿布がない場合は保冷剤でいいので冷やしてください。

ガチガチの保冷材を患部に当てると痛いので

少し溶かすか

ビニール袋に氷水を入れて患部にあてるといいです。

 

できれば炎症を抑える効果がある湿布があると一番いいです。

病院に行く場合は整形外科に行きましょう。

湿布をもらうだけなら内科でも出してもらえます。

 

 

 起き上がるときに息を止める

 

寝ている状態から上体を起こすと、びっくりするほど痛いので

 

ベッドから上体を起こす場合は

 

痛くない程度に肺に空気を入れて息を止めてください。

息を止めている間に背中にグッと力を入れて上体をおこします。

そしてゆっくり息を吐きだします。

この時勢いよく息を吐きだすと地獄を見ます。

 

痛み止めを飲む

痛みに反応して筋肉が緊張し息が出来なくなるので

我慢せず痛み止めを飲みましょう。

 

痛みがピークの時は痛み止めを飲んでも

あまり効果がない時がありますが

 

飲まずに我慢するとほんとうになにもできません。

 

まとめ

「予防」

  • 軽い散歩やストレッチをするなど体を動かす
  • 足元を温める
  • 水分を意識して取る

「攣ったときの対処の仕方」

  • 攣ったところを触らない、なるだけ動かさない
  • 湿布や保冷材などで患部を冷やす
  • 水分を取る
  • 痛みがひどい場合は整形外科に行く。湿布をもらうだけなら内科でもOK
  • 起き上がるときは痛くない程度に肺に空気を入れて息を止め、背中に力を入れて起き上がる。その後痛くないようにゆっくり息を吐く
  • 痛み止めを飲む

 

終わりに

「ぎっくり」は一度なったら何度もなると言われています。

治った後に体質改善などしないと同じように筋肉が固まってしまうからでしょうね。

 

また、他の部位が攣るという可能性もあります。

 

なるべく筋肉を柔らかくすることが一番の予防策かと思います。

 

ヨガは体を温める効果もありますし

ストレッチ効果もあって

さらに汗をかいてストレス解消にもなります。

 

家庭でできる軽いものでもいいので取り入れるといいですね。